「NarSuSクラウドバックアップSC」発表!

PR TIMESにて配信されたプレスリリースをそのまま掲載しています。
株式会社アイオーデータ
国内データセンターで運用される国産クラウド採用!データ主権に配慮したバックアップ環境を提供

株式会社アイオーデータ(本社:石川県金沢市、代表取締役会長:細野 昭雄)は、さくらインターネット株式会社のパブリッククラウド「さくらのクラウド」を採用し、アイオーデータ製NAS「LAN DISK」のクラウドバックアップサービスとして、新たに「NarSuSクラウドバックアップSC(ナーサス クラウドバックアップエスシー)」を発表いたします。
近年、データ主権や経済安全保障への関心の高まりを背景に、国内でデータを管理・運用できる環境へのニーズが高まっています。本サービスでは、ソブリンクラウドの考え方を取り入れた国産クラウド基盤を採用し、企業・自治体のデータ保護と事業継続を支援します。
なお、本サービスの提供開始は2026年8月3日を予定しています。

サービス名称の「SC」は、「Second Chapter」を意味し、 従来サービスからの進化を位置づけるものです。


国内データセンターで運用される国産クラウド採用!「NarSuSクラウドバックアップSC」発表

■概要

近年、自然災害の増加やサイバー攻撃の高度化を背景に、 企業・自治体におけるデータバックアップの重要性は、事業継続計画(BCP)の観点から一層高まっています。また、クラウドのレジリエンス性とオンプレミスの高速アクセス性を両立するため、データの保存場所を組み合わせるハイブリッド運用へのニーズも高まっています。 当社はこうしたニーズに対応するため、これまで「NarSuSクラウドバックアップ」により、 簡単かつ効果的な遠隔地バックアップを提供してきました。
今回、そのコンセプトを継承しつつ、基盤を刷新した後継サービスとして、「NarSuSクラウドバックアップSC」を発表いたします。

■「NarSuSクラウドバックアップSC」3つの特長

1.データ主権に配慮した国内クラウド基盤の採用

本サービスは、さくらインターネット株式会社が提供する「さくらのクラウド」を採用しています。
データは国内データセンターで管理され、国内法に準拠しています。「さくらのクラウド」は、国内データセンターで運用される国産クラウド基盤であり、データ主権や運用主権への配慮を重視するソブリンクラウドの考え方を取り入れています。本サービスでは、国内で管理・運用されるクラウド基盤を採用することで、BCP対策に加え、データ主権への配慮を重視したデータ保護環境をご提供いたします。

2. 安心して利用できる国産クラウド

「さくらのクラウド」は、デジタル庁が募集した「令和8年度ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」において、採択されました。
本サービスでは、こうした実績を持つクラウド基盤を活用し、重要な業務データの安定的な保管・運用を支援します。

※特定の公的機関による認証・保証を示すものではありません

3. 運用まで含めたトータルサポート

オンプレミスからクラウドまで、データの保存を一気通貫でサポート。バックアップから復旧までを一元的に管理可能です。また、データ運用に関するお問い合わせやご相談についても、アイオーデータが窓口として対応。導入から運用、トラブル対応まで一貫したサポートを提供します。

■ユーザビリティと機能の進化 ~従来サービスからの主な強化点~

「NarSuSクラウドバックアップSC」では、従来サービスで寄せられたお客様の声を踏まえ、機能面および操作性を改善いたしました。

お客様からの要望が多かった「設定項目のバックアップ」機能の追加に加え、UI(ユーザーインターフェース)を大幅に刷新。複数ライセンスの管理性も向上し、既存ユーザーにとっても、より使いやすい運用環境への移行を実現します。また、初めてご利用いただく方でも直感的に操作できる設計とし、より簡単に導入・運用できるようになりました。


NarSuSクラウドバックアップSCのUI


■さくらインターネット株式会社 上級執行役員 高橋 隆行のコメント

このたび、「NarSuSクラウドバックアップSC」において、当社の「さくらのクラウド」を基盤としてご活用いただけることを、大変嬉しく思います。
近年、データ保護や事業継続対策の重要性が高まる中、バックアップ環境には、より高い信頼性と柔軟性が求められています。本サービスは、そうした市場ニーズに応えるソリューションとして、多くのお客さまの課題解決に貢献するものと期待しております。
当社は、「さくらのクラウド」を通じて、本サービスの安定的な提供を支えるとともに、幅広い現場での活用拡大と、お客さまのDX・事業継続強化へのさらなる貢献を目指してまいります。



■サービス提供開始時期

2026年8月3日(予定)

ライセンスラインアップ



■対象のNASシリーズ

「NarSuSクラウドバックアップ対応表(https://www.iodata.jp/pio/io/nas/landisk/narsus.htm)」をご確認ください。
※最新のファームウェアを適用のうえご利用ください。

■今後の展開

当社は今後も企業・自治体におけるデータ保護および事業継続を支援し、信頼性の高いサービスの提供に努めてまいります。


・ご案内 
旧サービスである「NarSuSクラウドバックアップ」は2026年12月にサービス終了いたします。これに伴い、本サービスへの移行手続きが必要となります。移行手続き開始日は2026年8月3日を予定しております。


◎関連情報
NCBS-TBシリーズ
https://www.iodata.jp/product/nas/option/ncbs-tb/index.htm
※本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本リリースに記載されている情報は発表日現在のものです。予告なく変更されることがありますので、最新の情報については当社のウェブサイトをご参照ください。


株式会社アイオーデータ
今年で創業50周年をむかえた、石川県金沢市に本社を置く電子機器メーカーです。
主に、デジタルデバイス周辺機器及びソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売を行っています。

社名   :株式会社アイオーデータ
本社所在地:石川県金沢市桜田町3-10
設立   :昭和51年(1976年)1月10日
代表者  :代表取締役会長 細野 昭雄
資本金  :3,588百万円
ホームページ: https://www.iodata.jp/

●広報お問い合わせ先
アイオーデータ機器広報事務局
MAIL:kouhou-pub@iodata.jp
担当:佐藤
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