兼松、タッチパネル券売機『KG K2』を道の駅しらぬか恋問館「ラーメン寳龍」に導入 キャッシュレス決済による顧客の利便性向上と業務効率を改善した最新事例を紹介

PR TIMESにて配信されたプレスリリースをそのまま掲載しています。
兼松



兼松株式会社(以下「兼松」)は、移転リニューアルオープンした北海道白糠町にある道の駅しらぬか恋問館にある「ラーメン寳龍」にタッチパネル券売機『KG K2』を導入しました。
「KG K2」は、POSレジや順番管理サービスなど、兼松が提供してきた店舗向けDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションの一環として、特に近年深刻化している人手不足への対応を目的に開発されました。
本導入により、注文受付業務の省人化、厨房業務に専念、調理ミスの防止といった業務効率の向上を実現しています。
タッチパネル券売機をご検討中の方は、是非お問合せください。

KG K2の特徴
・直観的な操作性:迷うことなくスムーズに決済を完了できます。

・購買意欲を刺激:待機画面にお客さま独自の動画・画像を設定できます。

・インバウンド対応:日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語に対応しています。

・キャッシュレス決済:クレジットカード、QRコード決済、電子マネーに対応しています。

・自動釣銭機連動:2024年7月発行の新札にも対応しています。

詳細につきましては、以下の事例記事よりご覧いただけます。
事例記事はこちら

■兼松が提供する店舗DXについて
兼松は店舗の課題を解決する様々なソリューションを取り揃えています。
詳しくは店舗DXウェブページをご覧ください。

■サービスに関するお問い合わせ 兼松株式会社 電子統括室 新事業創造課
Email: BC3B@kanematsu.co.jp
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