フロム・ソフトウェアが、Nintendo Switch 2ゲーム『The Duskbloods』(ダスクブラッド)の発売延期を発表しました。
当初は2026年発売予定でしたが、新たに2027年に変更します。理由は「(...) 本作のコンセプトを、さらに高い水準で実現し、より良いゲーム体験をお届けするために、ゲームルールやバランスの最終調整の期間を設ける」ため。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
フロム・ソフトウェアの『The Duskbloods』は、オンラインで最大8人のプレーヤーが競うアクションゲーム。
2025年春のNintendo Directで、Nintendo Switch 2用タイトルとして2026年に発売予定と発表していました。
8人のプレーヤーは、いわゆるヴァンパイアのような『黄昏の血族』の一員となり、『聖杯』に選ばれて『始まりの血』を授かるべく時に戦い、時に協力して競う内容です。
特徴的なのは、8人が最後の一人になるまで競うオンラインアクションゲームでありながら、対人バトルのキル数や生き残りで決まるバトルロイヤルではなく、ボードゲームで言う勝利点にあたる『美徳』を様々な方法で稼いで順位をつけるシステムであること。
美徳の稼ぎかたは、マップ上の強敵(NPC)を他プレーヤーと共闘して倒す、アイテムをたくさん拾う、『血族誓柱』に誓いを立てる(要は陣取り)、プレーヤーごとの個人目標にあたる『烙印』の使命を果たす、そして特別なアリーナである『儀式場』で他プレーヤーと戦い倒すなど。
不死の血族どうしなので単純に殺し合ってもすぐ復活してしまい埒が明かない一方、上位概念らしき『聖杯』に美徳として認められる行動が『血を授かる』という最終勝利につながるという立て付けです。
フロム・ソフトウェア公式の表現では『直接的な戦闘だけでなく、様々な立ち回りや多様な戦略で楽しめるという本作のコンセプト』。
この夏には抽選で一般プレーヤーが参加できるネットワークテストを実施しており、選べるキャラクターやマップこそ限られていたものの、実際のゲームと同じ進行でマッチが楽しめました。
なお、フロム・ソフトウェアはNintendo Switch 2タイトルとして『Elden Ring: Tarnished Edition』をこの8月末に発売したばかり。
こちらは本来2025年発売と発表していたところが、「パフォーマンス調整」のためとして2026年に延期していた経緯があります。
なお2025年には、エルデンリングからのスピンオフである3人協力サバイバルアクション『ELDEN RING NIGHTREIGN』をPC / PlayStation / Xboxで発売済み。
本編エルデンリングがDLCも含めて遊べるようになったのであれば次は『ナイトレイン』も、ゲームチャットなどマルチプレイ機能を推すSwitch 2で、新たなプレーヤー層向けに早く遊べるようになってほしいところですが、原則マルチプレイ専用のダスクブラッドが2027年のどこかとなると、ナイトレインは仮に出るとしてもさらに後に押し出されてしまうかもしれません。
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