ファーウェイ・ジャパンがワイヤレスイヤホンの新製品『HUAWEI FreeBuds Neo』を発売しました。
HUAWEI FreeBuds Neo は1万円台後半でありながら、世界最高水準というノイズキャンセル性能を備えるワイヤレスイヤホン。広帯域のLDACコーデックにも対応しており、ハイレゾ認証を取得しています。
■ 上位「Pro」超える最大30dBノイキャン、価格は約6割
FreeBudsシリーズはこれまで、デュアルドライバ構成など最高峰の「Pro」、コストパフォーマンスの「i」、エントリーの「SE」ラインで展開してきました。Neoは新たに加わるラインで、「性能と価格の両面で妥協のない」製品とされています。
売りのアクティブノイズキャンセル(ANC)は、50Hz~20kHzの複数周波数の平均値で最大30dB(IEC 60268-24 規格に基づくファーウェイ社内調べ)。

ノイズキャンセル性能は横並びに比較しづらく、各社が「世界最高」や「最高クラス」をうたう製品を販売していますが、FreeBuds Neo の「平均約30dB」は、約3万円の上位モデル FreeBuds Pro 5 (平均約29dB)よりもカタログスペックでは上。
第3世代オーディオチップで処理し、周囲の音を毎秒最大40万回計測、遅延 約8μsで対応など、ANC性能についての表現ではPro 5と同じ数字を挙げています。
■ ヘッドトラッキング対応、ゲームモードサウンドエフェクト搭載

そのほか主な仕様は、新設計の11mm径ターボダイナミックドライバー(20Hz~40000Hz)、Bluetooth 6.0、連続再生時間はANCオフで10時間 / 充電ケース併用40時間、ANCオンで6.5時間 / 24時間、最大2台とのマルチポイント接続、IP55防滴防塵など。
イヤホン側でステレオから変換する空間オーディオと、頭の動きに応じて音の方向を変えるヘッドトラッキングにも対応。「FPSゲームで足音や音の方向をより明瞭に捉えられる」というゲームモードにも対応します。
| FreeBuds Neo | FreeBuds Pro 5 | FreeBuds 7i | |
|---|---|---|---|
| 市場想定価格(税込) | 17,380円 | 29,480円 | 12,980円(2025年10月発売時) |
| ドライバー | 11mm ターボダイナミック | デュアル(ウルトラリニア・デュアルマグネット+超薄型マイクロ振動板) | 11mm クアッドマグネットダイナミック |
| 周波数特性(仕様表) | 20Hz~40kHz | 10Hz~48kHz | 20Hz~40kHz |
| ノイキャン平均深度(各社公称) | 30dB | 約29dB | 約28dB |
| Bluetooth | 6.0 | 6.0 | 5.4 |
| 2台同時接続 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 重量(イヤホン / ケース) | 約4.8g / 約31.4g | 約5.5g / 約43g | 約5.4g / 約36.5g |
| 防塵防滴 | IP55(イヤホンのみ) | IP57(ケースIP54) | IP54(イヤホンのみ) |
| 連続再生 AAC・ANCオフ(単体 / ケース併用) | 約10時間 / 約40時間 | 約9時間 / 約38時間 | 約8時間 / 約35時間 |
| 連続再生 AAC・ANCオン(単体 / ケース併用) | 約6.5時間 / 約24時間 | 約6時間 / 約25時間 | 約5時間 / 約20時間 |
| 連続再生 HD(LDAC等)・ANCオフ | 約9時間 / 約33時間 | 約8時間 / 約33時間 | - |
| 充電 | USB-Cのみ | USB-C / ワイヤレス(最大5W) | USB-Cのみ |
| 通話時の耐騒音(公称) | 最大95dB | 最大100dB | 最大90dB |
| 空間オーディオ | 対応 | 対応 | 対応 |
| ゲームモードサウンドエフェクト | 対応 | - | - |
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、シルバー。すでに購入できます。









