NTTのオープンイヤー集音器 cocoe Ear 一般発売、テレビ用Auracast送信機のcocoe Linkも用意 nwmの音響技術で聞こえ対策

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NTTドコモが、世界初のオープンイヤー型集音器「cocoe Ear(ココエイヤー)」とテレビ用Auracastトランスミッター「cocoe Link(ココエリンク)」を一般発売しました。

全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップで販売するほか、47都道府県の計56店舗では実際に試せる体験展示も用意しています。

「cocoe Ear」はNTTソノリティの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を活用し、耳をふさがずに音を補う世界初※のオープンイヤー型集音器(※ ドコモ調べ)。医療機器の「補聴器」ではなく、軽度の聞こえにくさを補う製品です。

外から聞こえる音はそのまま、不足する音だけを低遅延の音声信号処理技術で補完する集音モードと、Bluetooth接続のイヤホンモードがあり、ボタン一つで切り替えて使えます。

モードや音量を設定できる専用モバイルアプリも用意しますが、集音機能や cocoe Link経由でテレビ音声を聴く機能はスマホなしでも使用可能です。

形状としては左右独立型のいわゆる完全ワイヤレスイヤホンですが、紛失や落下防止のストラップも装着可能。

同時発売の「cocoe Link」は、テレビに接続して「cocoe Ear」に音声を届けるトランスミッター製品。Bluetoothの最新規格「Auracast」に対応しており、1台で複数の「cocoe Ear」に、低遅延で送信できます。

聞こえの問題があるとテレビの音量を上げて周囲にも大きく響いたり、逆にうるさいのではと心配になって聞こえにくいまま字幕に頼ったりすることがありますが、cocoe Link を使えば本人は cocoe Link で大きく、家族は好みの音量で同時に聴くこともできます。

(ヘッドホン端子に接続するため、スピーカーからも同時に出力できるテレビの場合。または、Auracast なので複数の cocoe Ear にそれぞれの音量でキャストもできます)。

NTTソノリティのPSZ技術は、コンシューマー向けオープンイヤースピーカー nwm シリーズで高い評価を得てきました。聞こえ対策バージョンの「cocoe Ear」もクラウドファンディングで大きな反響を呼んでおり、今回改めて誰でも試して購入できるようになりました。


ドコモオンラインショップ価格は「cocoe Ear」が39,600円(税込)、「cocoe Link」が10,560円(税込)。

全国47都道府県・合計56店舗のドコモショップでは、設置された使い方ガイドを参照しながら自分のペースで体験できる無料体験展示も実施しています。

さらにドコモショップ丸の内店では「ドコモ・ハーティスタイル」活動の一環として、「cocoe Ear」を装着したままショップスタッフの応対を受けられる取り組みを2026年8月上旬から実施する予定です。



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