国内代理店KOMODOで長らく品切れだった Steam Deck OLEDが、6月4日に再入荷します。
時刻は午後12時ごろ。前後する可能性もあります。
価格は 512GBモデル13万7980円、1TBモデル16万7980円。ひとり1台限り。

Steam Deck は今年3月に為替や物流コストを背景に国内価格を1万5000円ほど値上げしたのち、本国での大幅値上げを受けて3万8000円~5万3000円ほど再値上げを発表したばかり。
3月の価格改定前から売り切れ状態が続いていたため、今回の再入荷は一連の価格改定後はじめての販売です。
販売するのは現行モデルのSteam Deck OLED (7.4インチ有機ELディスプレイ) 512GB / 1TBのみ。
以前の7インチ液晶ディスプレイモデルはすでに取り扱っていません。
Steam Deck OLEDは、2022年の初代からディスプレイをHDR対応の有機ELにして鮮やかに見やすく、バッテリー駆動時間を50%ほど延長、Wi-Fiの規格を更新して最大転送速度を大幅に向上したアップデート版。
そのほかメモリ帯域など細かな差はありますが、APUの基本構成や速度・RAMの量は初代の液晶モデルと基本的に同一で、実ゲーム性能としてはほぼ差がありません。
携帯ゲーミングPCは Steam Deck や ASUS ROG Ally シリーズでメインストリーム化を加速しましたが、AI設備投資ブームによる半導体価格の上昇やマクロ経済の不安定から、ゲーム専用機と同じく性能据え置きで値上げが続く状態。
ポータブルゲーミング市場向けプロセッサの新規投入や各社新モデルも続いているものの、導入ハードルはずいぶんと高くなってしまいました。
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