レノボ・ジャパンが、高性能モバイルワークステーションおよびデスクトップワークステーション計7モデルを発表しました。
今回発表したのは、モバイルが「ThinkPad P16s Gen 5 AMD」「ThinkPad P16s Gen 5」「ThinkPad P1 Gen 9」「ThinkPad P14s Gen 7 AMD」「ThinkPad P14s Gen 7」、GeForce RTX 5070を搭載可能なモバイルノート「ThinkPad T1g Gen 9」、そしてデスクトップワークステーション「ThinkStation P4」の7機種です。

モバイルワークステーションシリーズには、AMD Ryzen AI PRO 400シリーズプロセッサまたはインテル® Core Ultraシリーズ3プロセッサーを搭載。AI処理、CAD設計、シミュレーション、映像編集など高負荷なワークロードに対応します。
モバイル全モデルで最新のLPCAMM2メモリ最大96GBの搭載に対応。SSDやメモリ、バッテリーに加えて、USB Type-Cポートを含む主要部品のユーザー交換に対応しており、保守性や長期運用性の向上を図っています。

「ThinkPad P16s Gen 5 AMD」
16型ディスプレイを搭載した薄型軽量モバイルワークステーションで、約1.75kgからの軽量設計を実現。最大96GBのLPCAMM2メモリやPCIe Gen5 SSDに対応し、Wi-Fi 7および5G通信もサポートします。価格は578,600円(税込)からで、2026年6月中旬以降の発売を予定しています。
「ThinkPad P1 Gen 9」
最大16コア構成のインテル® Core Ultra 7\/9\/X7\/X9シリーズ3プロセッサーを搭載可能。NVIDIA RTX PRO 1000 / 2000 Blackwellグラフィックスも選択できます。最大8TBストレージに対応し、価格は1,095,600円(税込)から。

「ThinkPad T1g Gen 9」
NVIDIA GeForce RTX 5070グラフィックスを搭載可能な高性能モバイルノートブックPC。価格は1,073,600円(税込)からです。

「ThinkStation P4」
Lenovoデスクトップワークステーションとして初めて水冷式クーラー(リキッドクーラー)に対応したモデル。最大170W TDP対応のAMD Ryzen PRO 9000シリーズプロセッサを搭載可能で、25℃環境下・CPU100%負荷時の検証では、空冷方式と比較して最大約4dB(A)の静音化を実現しています。
さらに、最大256GB DDR5メモリや最大96GB GDDR7 ECC VRAM対応のNVIDIA RTX PRO 6000 Blackwellを搭載可能で、AI開発、レンダリング、3D CAD、映像編集など幅広い高負荷用途に対応します。価格は451,000円(税込)からで、2026年6月下旬以降の発売を予定しています。






