ドコモがパケ詰まりの解消に苦戦しているのは既報の通り。一部エリアで想定以上のトラフィックや、都市部の地形変化に追従しきれずチューニング不足に陥ったことがその理由。新周波数帯の5Gエリアを十分広げきれていない点もキャパシティ不足の要因です。
NTTドコモは9月15日、iPhone 15シリーズのドコモオンラインショップでの価格を発表しました。
9月1日に、ドコモ、KDDIからサムスン電子の「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」が発売されました。今回はドコモの「いつでもカエドキプログラム+」を使ってFold5を購入してみたので、実際にかかった費用感などを紹介します。
サムスン電子ジャパンが、Galaxy Z Fold5、Galaxy Z Flip5、Galaxy Tab S9シリーズ、Galaxy Watch 6シリーズの国内発売を発表しました。
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワーク。改善の方向へと進んではいるようですが、依然として品質が低下したままの場所は残っており、まだまだ完璧とは言いがたい状況です。ではなぜこうなってしまったのか、徐々に理由が見えてきました。
京セラは8月3日、高耐久スマートフォン「DuraForce EX KY-51D」を法人向けに2024年1月下旬以降に発売すると発表しました。SIMフリーモデルとしてリリースされるほか、ドコモとソフトバンクからも発売予定となっています。
ドコモが7月1日に導入する新料金プランの「irumo(イルモ)」「eximo(エクシモ)」ですが、ネットを中心に「わかりづらい」と批判を集めています。
グーグルは、10日(現地時間)に「Google I/O」を開催。ハードウェアとして、同社初のフォルダブルスマートフォン「Pixel Fold」や、高コスパで評判の高い「Pixel 7a」、スマートスピーカー的な機能を取り入れた「Pixel Tablet」を発表しました。
ドコモは、4月26日にネットワーク戦略に関する説明会を開催しました。その質疑応答で話題が集中したのは本題ではなく、“パケ詰まり問題”への対処について。通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの、切れ味の鋭いマサカリが飛び交う戦々恐々とした会見になりました。
サムスン電子ジャパンは4月6日、フラッグシップスマートフォン「Galaxy S23」「Galaxy S23 Ultra」の国内販売を発表しました。NTTドコモ、au、楽天モバイルから4月20日に発売となります。
FCNTは、10日にミッドレンジスマホの「arrows N」を発売しました。同モデルは、“環境への配慮”を売り文句にした、“サステナブルスマホ”とも呼べる1台です。
総務省の規制で上限2万2000円までに制限されている端末割引ですが、今やその金額は有名無実になりつつあります。21年秋ごろから、各社が、回線契約の有無を問わずに端末そのものを値引く荒業を繰り出し始めたからです。
NTTドコモのオンライン専用料金プラン『ahamo』(アハモ)が、スマートフォンと対応周辺機器を1つの電話番号で使える『ワンナンバーサービス』の提供を2022年6月29日より開始しました。