ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。
Philipsが、23.8インチのIPS液晶の隣に13.3インチの電子ペーパー画面を取り付けた変わり種のデュアルディスプレイモニタ「24B1D5600/96」を発表しました。
現在のスマートフォンにおいてタッチパネルは標準のインターフェースとなっていますが、物理的なキーボード体験を再現できているとは到底いえません。
Amazon.co.jpにて「Amazonベーシック モニターアーム シングル ディスプレイタイプ シルバー」が1万1256円のセール価格で販売されています。
LGエレクトロニクス・ジャパンが、ゲーミングモニター「LG UltraGear」シリーズの新モデルとして44.5インチの「45GR95QE-B」を2023年3月中旬、26.5インチの「27GR95QE-B」を2023年4月上旬より発売すると発表しました。
MSIが、コストパフォーマンスに優れたゲーミングモニターブランド「G」シリーズから、ハイスペックな27型ゲーミングモニター「G274QRFW」を2月15日に発売します。価格は5万4700円前後。
LGがwebOSを内蔵した31.5インチ4K液晶「スマートモニター」32SQ730S-W / 32SQ780S-WをMakuakeで発売しました。最大20%引きの早割価格で購入できます。
マウスの表面にハニカム構造の穴を開けた超軽量ゲーミングマウスで一部で根強い人気を誇るFinalmouseが、一風変わったメカニカルキーボード「Centerpiece」のティザー動画を公開しました。
Intel Innovation 2022イベントのキーノートで、サムスンディスプレイCEOのJS Choi氏が伸び縮みするディスプレイ「世界初の17インチ スライダブルPCディスプレイ」を披露しました。
Acerの裸眼3D立体視対応モニター2機種の個人向け予約販売が始まりました。いずれも15.6型のISP液晶パネルを採用した4Kディスプレイで、製品名は「SpatialLabs View Pro ASV15-1BP」と「SpatialLabs View ASV15-1B」。名称につくProの有無で利用できる機能が異なります。
NTTグループのECストアであるNTT-X Storeが、フィリップスの27インチ4Kディスプレイ『279E1EW/11』をクーポンセール中。現行執筆時点では2万9980円(税込)で購入可能です。セール期限は8月8日10時まで。
周辺機器メーカー UpSwitchが、ニンテンドースイッチの画面を3倍広くすると謳う合体式モバイルディスプレイORIONの一般販売を開始しました。
ソニーがゲーミングギアの新ブランド『INZONE』(インゾーン)を発表しました。第一弾として、ゲーミングモニタM9およびM3、ゲーミングヘッドセット H9 / H7 / H3をラインナップします。