~部門別に進んでいたMA・Web接客ツールの検討を一本化し、現場主体の運用体制を構築~
マーケティングソリューションの提供によりアプリとWebの収益最大化を支援するRepro株式会社の、マルチチャネル統合MA「Repro MA」が、「カメラのキタムラ」を運営する株式会社キタムラ(以下、キタムラ)に導入されたことをお知らせします。
本取り組みにおいてキタムラでは、CRM・マーケティング部門とEC部門がそれぞれ別々に検討していたツールの見直しをひとつのプロジェクトへと合流させ、部門を越えて現場が自走できる運用体制を構築しました。あわせて、その導入背景や合流に至るプロセス、導入後の変化について紹介するインタビューを公開いたします。

カメラのキタムラを運営するキタムラでは、「OMO(Online Merges with Offline)」を全社方針として掲げ、店舗とECの体験を統合する取り組みを進めてきました。同社では当初、CRM・マーケティング部門とEC部門が組織として別々に動いており、同じOMOの方針を掲げながらも、それぞれ別のツールで、別の課題を抱えたまま新ツール導入の検討を進めていました。
CRM・マーケティング部門では、MAツール活用においてマーケターだけでは配信対象の選定や月次の成果集計ができないなど、PDCAを回すこと自体にハードルがありました。加えて海外製ツールであったため、為替変動の影響で利用コストが年々高騰していたそうです。
一方EC部門では、Web接客ツールでできることの幅を広げたいと思いがありながら、その運用を企画から実装まで外部に任せきりにしており、どの施策が成功し、どれが失敗したのかといった知見が社内に蓄積されない状態が課題となっていました。
■別々に進んでいたMA・Web接客ツールの検討を一本化
CRM・マーケティング部門によるMAツールの見直しプロジェクトがRepro MAへの決定を固めつつあったタイミングで、EC部門も全く別のプロセスでWeb接客ツールの比較検討を進めており、最有力候補がRepro MAのWeb接客パッケージ「Repro Web」であることが判明。それぞれ別の入り口から検討を進めていたふたつのプロジェクトが、導入直前でひとつに合流することとなりました。
導入にあたっては、プロジェクトを主導したCRM・マーケティング部門のプロジェクトマネージャーが、部門を越えて社内の関係メンバー一人ひとりにヒアリングを重ね、それぞれの意見や懸念を丁寧に集約しながら合意形成を進めたそうです。
Repro MAの導入後は、Reproによるレクチャーのもと、現場メンバー自身が管理画面を操作できる体制に移行し、行動データに基づいた施策提案ができるようになりました。あわせてCRM・マーケティング部門とEC部門の間で、部門を越えた顧客理解と連携が進んでいます。
■Repro MAに対する期待と評価
Repro MAの導入について、株式会社キタムラ CX統括本部 マーケティング部 CRMグループ サブマネージャーの野間彩花様、EC領域を担当する株式会社カメラのキタムラEC事業部 EC販売グループ コンテンツチームの山田祐子様、同グループ ネットショップチームの齋藤琴音様(※)より以下のコメントをいただいています。
※所属・役職は取材当時(2026年8月19日)のものです。
――野間彩花様からのコメント――
社内の一人ひとりのメンバーの仕事が、ツールのリプレイスによって楽になり、会社にとってもメリットがあるものにならなければ意味がない。それを達成することが私の使命だと考えていたので、この導入プロジェクトでは「誰も置いていかないこと」に気を付けていました。
これからは「キタムラのOMOはRepro MAだったから成し遂げられた」と言えるような関係を築いていきたいです。私たちのサービスを深く理解してくれているからこそ、踏み込んだ提案をもらいながら、議論しつつより良いツールにしていけたらと思っています。
MAの領域は日本ではまだ歴史が浅い部分もあるので、「こんな機能が欲しい」と伝えたときにその場ですぐ検討して柔軟にフィードバックしてくれるReproさんの姿勢は、他にない強みだと思っています。それを繰り返して、将来Repro MAが世の中で広く使われるツールになっていったらいいな、というのは私にとっても夢なんです。
――山田祐子様からのコメント――
全国に「カメラのキタムラ」の店舗があるのが我々の強みで、活かしていきたい部分です。店舗では、高い専門性を持ち、「人間力」が強いメンバーが働いています。それと同じ温度感での接客がどこまでデジタルでできるのか。今後はRepro MAを活用して店舗とECの連動をもっと強めていきたいですね。
――齋藤琴音様からのコメント――
以前使用していたツールでは、配信設定や管理画面の操作は外部任せだったので、今どの施策が動いているのかすらクイックに確認できない状態でした。Repro MAの導入にあたって管理画面の動かし方をきちんとレクチャーしていただいたおかげで、今では自分たちで設定まで完結できています。何をどう設定すればどう動くのか、仕組みまで理解できるようになったことで、施策の解像度がぐっと上がって、地に足のついた施策ができるようになっています。
■事例インタビュー記事を公開
本取り組みの詳細について、導入の背景や意思決定プロセス、導入後の変化などをまとめた事例インタビュー記事を公開しています。
▼「株式会社キタムラ」への導入事例を見る
https://repro.io/casestudy/kitamura/
株式会社キタムラについて
社名 :株式会社キタムラ
所在地 :東京都新宿区西新宿 6-3-1
代表者 :代表取締役社長 福本 和宏
設立 :1943年5月
事業内容:全国に「カメラのキタムラ」「スタジオマリオ」を展開し、新品・中古カメラ販売や写真プリント、スタジオ撮影や高品質な証明写真撮影など、写真やカメラに関連する事業を展開。また、カメラをはじめ多様な品目のリユース・買取、Apple製品の修理サービスやキタムラネットショップの運営など、「フォト&ライフパートナー」として寄り添います。
会社概要 :https://www.kitamura.co.jp/info/
カメラのキタムラ:https://www.kitamura.jp/
ネットショップ :https://shop.kitamura.jp/
Repro株式会社
AIフレンドリーなデータ構造を基盤にアプリ、Web、メール、LINEを統合したマーケティングオートメーションを実現する「Repro MA」、タグを設置するだけでWebサイトの表示速度を高速化する「Repro Booster」、専門のプロフェッショナルチームによる収益最大化支援サービスを提供しています。
製品・サービスの詳細は(https://repro.io)をご覧ください。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :代表取締役 平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容 :マルチチャネル統合マーケティングオートメーション「Repro MA」、タグを設置するだけでWebサイトの表示速度を高速化する「Repro Booster」の開発・提供
URL :https://company.repro.io/
X :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
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