HDD容量を約30%~最大50%削減!HIKVISION、画質を落とさず長期録画を可能にする「Guanlan AIエンコーディング」搭載の次世代DVR「PowerX 2.0」シリーズを発表

PR TIMESにて配信されたプレスリリースをそのまま掲載しています。
HIKVISION JAPAN株式会社
~既存のアナログ同軸監視システムをそのまま活かし、圧倒的なストレージコスト最適化とスマートな高速検索「AcuSearch」を1台で実現~





防犯カメラおよびビデオマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるHIKVISION(ハイクビジョン)は、既存のアナログ同軸ケーブル資産を最大限に活かしながら、最高峰のAIインテリジェンスと圧倒的なHDDストレージの削減を実現する次世代同軸レコーダー「PowerX 2.0シリーズ」の国内展開を2026年6月より順次開始いたします。
本製品は、これまでの録画機の常識を覆す自社開発 AI圧縮技術「Guanlan(観瀾)AIエンコーディング」を標準搭載。従来比で約30%~最大50%のHDD容量削減を達成しながらも、サードパーティ製プラットフォームや汎用プレイヤーとの高い互換性を維持。高価なIPシステムへの移行なしに、低コストで高精度な「24時間365日の高画質・超長期監視」を実現します。

開発の背景:HDD価格高騰と超長期監視における「ストレージコスト」の課題を解消




監視カメラシステムの高解像度化(3K/5MP/4K)が進む中、長期間の映像保存に伴う大容量HDD(ハードディスクドライブ)の確保は、防犯カメラ導入企業にとって極めて大きな負担となっていました。さらに昨今、世界的な原材料費の上昇や部品供給の不安定化に伴い、HDD全体の市場価格が急激に高騰しています。この「HDD価格高騰の波」は、セキュリティ維持コストの増加に直結し、多くの企業や施設運営者の財務を圧迫する深刻な課題となっています。
一方で、従来の独自高圧縮技術(H.265+など)は、静止シーンの圧縮には優れているものの、「動体検知時の画質劣化」や「専用プレイヤー以外で再生できない」というシステム連携(サードパーティ製プラットフォームとの互換性)の大きな弱点を抱えていました。
HIKVISIONは、この急激なコスト高騰への対応とシステム互換性の確保を両立するため、H.265の標準規格に完全準拠した画期的な「Guanlan AIエンコーディング」技術を開発いたしました。

新機能「Guanlan(観瀾)AIエンコーディング」3つの圧倒的優位性

1. 人と車両を高画質で保護し、背景のみを極限まで高圧縮



一般的な圧縮技術とは異なり、同一フレーム内でAIが自動的に「重要ターゲット(人、車両など)」と「重要度の低い背景」を瞬時に識別します。
- 動的シーン: 人や車のナンバープレートといった決定的な証拠となる部分は、画質を落とさずに高精細に保護・微向上させます。
- 静的シーン: 動きのない時間帯は、フレーム間の重複部分をAIが最適に判定。静止画状態で最大90%圧縮し、ストレージ消費を極限まで抑えます。







2. H.265標準規格に完全準拠、専用プレイヤー不要の高い互換性
従来の「H.265+」などの独自規格はサードパーティ製の再生プレイヤーと互換性がないため、映像提出や遠隔監視システムとの連携に高い障壁がありました。
「Guanlan AIコーディング」はH.265の標準仕様に従ってエンコードされるため、サードパーティ製の防犯プラットフォームや、Windows/Mac of 汎用プレイヤーで、そのままクリアに再生することが可能です。
3. 【検証データ】1日の録画データ量を最大48.87%カット
店舗や駐車場など、実際の混雑環境下における24時間録画データ比較において、圧倒的な効果が実証されています。
- 中レベルの混雑環境(1080P / 15fps、24時間録画)





- 高い混雑環境(4MP / 15fps、24時間録画)





「Power 2.0 DVR」に搭載されたその他のインテリジェント機能

「PowerX 2.0」シリーズは、Guanlan AIエンコーディングに加え、監視・運用の利便性を飛躍的に高める「3つのAI機能」を1台に凝縮しています。
- フルチャネル「AcuSearch」




再生画面から、興味のある人物や車両をワンクリックするだけで、全ての録画チャネルから類似するターゲットの過去の動きを瞬時に抽出し、リストアップします。従来のように数時間分の映像を目視で確認する手間がゼロになります。
- スマート検索(Smart Search)




画面上に指定した境界線をターゲット(人・車両)が横切ったイベントのみをインテリジェントに抽出。不要な風の揺れや小動物による誤報を完全に排除し、異常が発生した瞬間だけをリストアップします。画面の前に張り付いて何時間も早送り再生を行う必要はもうありません。

製品ラインナップ(2026年6月より順次提供)

お客さまのカメラ解像度や設置規模に合わせて、最適なシステム構成を提案可能です。


※本シリーズは、双方向音声(Two-way Audio)や、同軸ケーブルを用いたクリアなオーディオ伝送にもフルチャネルで対応しています。なお、PoC対応の機種は今年Q4にリリースする予定になります。




お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
〒108-0075 東京都港区港南3丁目8-1 住友不動産品川港南ビル4F
お問い合わせ:0120-759-295
公式サイト:https://www.hikvisionjapan.com/
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