玄人志向が『Crowxis』(クロウシス)へ、四半世紀経て改名 八咫烏と「確かな選択の軸」から

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自作PC向けブランドとして四半世紀にわたり親しまれた「玄人志向」が、新ブランド「Crowxis(クロウシス)」に改名しました。

新ブランドの詳細は、9月17日から開催の東京ゲームショウ2026で初披露します。

■ 「玄人向け」謎ブランドから「玄人が厳選」へ

玄人志向はメルコグループのCFD販売が展開する自作PC向けブランド。90年代後半から続く自作PCブーム華やかなりし頃の2001年、表向きは謎ブランド的な見せ方で始まりました。

設立当初は、何に使うものなのか説明しづらい製品を含む、経験者向けの商品仕様や価格帯で展開したこと、名前からも伝わる「できればサポートコストの高いユーザーには買って欲しくない」立ち位置から、特にアナグラムではない「素人苦労」と揶揄されることも。

その後は「玄人向け」から「玄人が厳選した」的なブランドメッセージへと徐々に変化し、ロゴも謎のサングラス男からサングラスのみ、「玄人志向」の文字を強調したものに。現在はコラボのゲーミングブランドや、自作向けパーツに留まらない製品にまで拡大しています。

■ 八咫烏が導く「軸」で Crowxis (クロウシス)

公式の説明によれば、新ブランド「Crowxis」は、日本神話の八咫烏(Crow)と、「確かな選択の軸(Axis)でありたいという願い」を組み合わせた命名。ブランドコンセプトには「PCの選択に、確かな軸を」を掲げています。

ロゴマークは、混沌とした暗闇(黒)の中に「確かな選択肢」という光明(白)を差す太陽の化身として八咫烏を描き、カラスのシルエットに頭文字の「C」を重ねたデザインとのこと。

東京ゲームショウ2026では、幕張メッセのHall 1・小間番号01-Cにブースを構え、玄人志向の歴史とともに新ブランドの詳細を発表予定です。

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