Apple Watchバンドは純正だけじゃない。素材で選ぶCampagne Sélection「I'm a band.」シリーズ(テクノエッジ購買部)

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KENTA購買部店長

スマートフォンアクセサリー業界でモノづくりをして約15年。海外ブランドの日本代理店、OEM/ODM、モノづくりのコンサルなどを生業にしてます。

Apple Watchは毎日身につけるものだからこそ、バンドによって使い心地も印象も大きく変わります。

それなのに、多くの人は購入時のバンドをそのまま使い続けています。

実は、Apple Watchはバンドを変えるだけで、驚くほど違う表情を見せてくれるデバイスでもあります。

株式会社カンパーニュが立ち上げた新ブランド Campagne Sélection(カンパーニュ セレクション) から、Apple Watch専用バンドシリーズ 「I'm a band.」 が登場。

テクノエッジ購買部でも取り扱いが決定しました。

Campagne Sélectionの詳細はこちら

ブランドのコンセプトはシンプルです。

「身につけるためではなく、日常に溶け込む存在へ。」

単なるアクセサリーとしてのApple Watchバンドではなく、素材そのものの魅力や、日常での使いやすさを重視したシリーズになっています。


Apple純正では埋まらない選択肢

Apple純正バンドは完成度が高く、多くのユーザーにとって十分満足できる選択肢です。一方で、本革や軽量チタン、FKMなど、素材に特化した価値はサードパーティだからこそ追求できる部分でもあります。Campagne Sélectionが面白いのは、流行のデザインや奇抜な機能ではなく、「素材」そのものに着目していること。

見た目の派手さではなく、毎日使ったときの心地よさ。そこにフォーカスしたApple Watchバンドのシリーズが「I'm a band.」シリーズです。


フランスHAASレザーを使った本格レザーバンド

まずn max n × Campagne Sélectionのレザーバンドです。

n max nは以前もこちらの記事でも紹介した台湾のレザーブランド。

n max nとCampagne Sélectionのコラボレーションでレザーと細部が通常のn max nのレザーバンドよりグレードアップしている。

採用されているのは、有名メゾンでも使用されるフランスの老舗タンナー Tanneries HAAS のレザー。

ラインアップは、Novonappa(ノボナッパ) ゴールド、Derby(ダービー) ブラックの2モデル。

Apple Watchバンドとしては珍しく、「経年変化を楽しむ」ことを前提に作られています。

単に高級レザーを貼っただけではありません。

ブランド独自のセミラップド製法を採用し、革に穴を開けないノーステッチ構造によって水分侵入を抑制。

さらに、レザーバンドで起こりやすいコバ割れリスクも抑えています。

見た目だけでなく、しっかりと「毎日使う」ことを前提に設計されているのが印象的です。

裏面には撥水・抗菌加工レザーも採用されています。

革の質感を楽しみたいけれど、Apple Watchらしい実用性も欲しい。

そんな人に向いた一本です。

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Apple Watch Ultraに似合いそうなチタンモデル

(▲Apple Watch Ultra Blackにチタンブラックを装着。)

個人的に気になったのはチタンモデルです。

Apple Watch Ultraユーザーなら分かると思いますが、

「Ultraに似合う金属バンド」

というのは意外と難しい。

ギラギラしすぎたり、逆にチープに見えたり。

Campagne Sélectionのチタンバンドは、そのあたりをかなり意識している印象です。

フラットなコマデザインに、マットな質感。

ブラックモデルには高硬度のプレミアムDLCコーティングを採用しています。

いわゆるアクセサリー感というより、

アクセサリーというより、Apple Watch Ultra本来の道具感を引き立てるデザインです。

素材はチタンなので軽量。

バックルはマグネット式で、着脱のしやすさも重視されています。

ビジネスシーンでも違和感なく使えそうなデザインです。

また、炭素を主成分とするナノレベルの薄膜を金属表面に形成する技術DLC(Diamond-Like Carbon:ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングも本格的で、約7.5時間をかけてコーティングを施すことで通常チタンの約10倍の表面硬度を表すビッカース硬度1400Hvを実現している。鋭利なもので表面を引っ掻いても、傷がつかないのもこのチタンバンドの評価ポイント。

金属系のApple Watchバンドは日常使いの傷は避けては通れないが、この表面硬度であればコーティングが剥がれなければ長く綺麗に使用できる。

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毎日使い向けのFKMラバー

( ▲Apple Watch Ultraチタニウム×FKMバンドスターライト)

最後はFKMラバーバンド。

最近はApple Watchユーザーの間でも、シリコンよりFKMを好む人が増えています。

理由はシンプルです。

FKM素材の特徴は汗に強い、ベタつきにくい、耐久性が高い、質感が良いなど。

Apple純正のスポーツバンドやオーシャンバンドにも採用されているフルオロエラストマー(FKM)は、日常使いとの相性が非常に良い素材です。

Campagne SélectionのFKMモデルは、スポーツ専用に振り切るのではなく、日常使いしやすいミニマルなデザインに仕上げられています。

表面には、ほどよいオリジナル感があるテクスチャーがあり、程よいボリューム感があるのが特徴。この程よい立体感が安っぽいラバーバンド感を見事に消しています。

仕事でも。休日でも。ジムでも。

実際に装着してみると、スポーツバンドほどラフすぎず、レザーバンドほど気を遣わない。

その中間にある「毎日使いたくなる」バランスが魅力でした。

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“素材で選ぶ”Apple Watchバンド

Apple Watchバンド市場には、本当に多くの選択肢があります。

しかし、ここまで素材ごとの価値を分かりやすく整理しているブランドは意外と少ないかもしれません。

  • レザー:経年変化を楽しむ

  • チタン:Apple Watch Ultraとの一体感、上質な洗練された道具感を味わう

  • FKM:快適さと万能性を重視する

という素材の活かし方は非常に分かりやすい。

しかも価格は、

  • レザー:9,900円

  • チタン:12,800円

  • FKM:4,500円

と、純正アクセサリーと比較しても現実的なラインです。


Apple Watchを見直す、きっかけになるかもしれない

Apple Watchは、毎日肌身離さず身につけるデバイスだからこそ、バンドを変えるだけで体験は意外なほど変わります。

肌触りが変わる。

見た目の印象が変わる。

着けるシーンが広がる。

そして、Apple Watchそのものへの愛着も少し変わってくる。

もし最近Apple Watchに少し飽きを感じているなら、本体を買い替える前にバンドを変えてみるのも面白いかもしれません。

Campagne Sélectionの「I'm a band.」シリーズは、そんな“毎日使う道具としてのApple Watch”を見直すきっかけになるシリーズでした。

今回紹介したApple Watchバンドのテクノエッジ購買部の商品ページは以下になります。

Campagne Sélection × n max n Leather Band (42mm-49mm)

詳細はこちら

Titanium Band for Apple Watch Ultra (42mm-49mm)

詳細はこちら

FKM Band for Apple Watch (42mm-49mm)

詳細はこちら
《KENTA購買部店長》

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