松尾公也の記事一覧(14ページ中3ページ目)

松尾公也

テクノエッジ編集部 シニアエディター / コミュニティストラテジスト @mazzo

Apple Vision Proを持ってないことを後悔させる空間シンセサイザー「Animoog Galaxy」ってどんなもの?(CloseBox) 画像
ガジェット

Apple Vision Proを持ってないことを後悔させる空間シンセサイザー「Animoog Galaxy」ってどんなもの?(CloseBox)

なんと、空間音色エディット・空間演奏ができるMoogシンセサイザーが4500円で手に入る。そう、Apple Vision Proならね。

Mac生誕40周年。人々を徐々に変えていった稀有なマシンのこと(CloseBox) 画像
ゲーム

Mac生誕40周年。人々を徐々に変えていった稀有なマシンのこと(CloseBox)

Mac雑誌の創刊を経験したことのある、それなりに長いMacとの関わりを持つ筆者が、Macの40年を個人的な関わりから振り返ります。

アーティストのAIへの反発をどう考える? 台北当代芸術館のAIアート展覧会「Hello Human!」で、キュレーターにAIアートの課題を聞きました(CloseBox) 画像
テクノロジー

アーティストのAIへの反発をどう考える? 台北当代芸術館のAIアート展覧会「Hello Human!」で、キュレーターにAIアートの課題を聞きました(CloseBox)

台湾の台北当代芸術館(MoCA TAIPEI)で開催されているAIアート展覧会「你好,人類!Hello, Human!」にアーティストとして参加。この展示会のキュレータにAIとアートの関係について聞いてきました。

iPhoneサイズの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」、クラファン期間を2月28日までに延長 画像
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iPhoneサイズの裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」、クラファン期間を2月28日までに延長

当初予定では1月30日まででしたが、2月28日までクラウドファンディングを受け付けることになりました。

47年前のポリフォニックシンセ「KORG PS-3300」が鍵盤1つ増やして復刻。1鍵盤あたり3VCO、両手両足でも足りない49同時発音 画像
カルチャー

47年前のポリフォニックシンセ「KORG PS-3300」が鍵盤1つ増やして復刻。1鍵盤あたり3VCO、両手両足でも足りない49同時発音

1977年に作られたが、それを超える製品が現れることがなかった画期的なシンセサイザー「PS-3300」が、オリジナルメーカーの手により復刻されることが決まりました。

最低1枚の元写真があれば、高品質本人画像をすぐに生成できる「PhotoMaker」を試したらお手軽すぎた(CloseBox) 画像
テクノロジー

最低1枚の元写真があれば、高品質本人画像をすぐに生成できる「PhotoMaker」を試したらお手軽すぎた(CloseBox)

最低1枚の写真があれば、その人物の画像をいくらでも生成できる。そんな技術が登場したので使ってみた。

「你好,人類!Hello, Human!」という台湾のAIアート展覧会に参加します(CloseBox) 画像
テクノロジー

「你好,人類!Hello, Human!」という台湾のAIアート展覧会に参加します(CloseBox)

台湾の現代アート美術館で、筆者のAI作品が展示されることになりました。

画像・音声・文書・作曲、すべてが生成AIに頼れるようになった2023年を自分の記事で振り返る(CloseBox) 画像
テクノロジー

画像・音声・文書・作曲、すべてが生成AIに頼れるようになった2023年を自分の記事で振り返る(CloseBox)

2023年(のちょっと前から)の生成AIの動きというか広がり、勢いを、自分の取り組みを中心にまとめてみました。

2023年ベストバイはライブで生きた2万円弱のフォルダブルキーボード(CloseBox) 画像
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2023年ベストバイはライブで生きた2万円弱のフォルダブルキーボード(CloseBox)

2023年の松尾のベストバイは、白いキーボードでした。

Microsoft Copilot(とSuno AIプラグイン)だけで無料曲作り。チャットだけで超簡単に作曲するやりかた教えます(CloseBox) 画像
テクノロジー

Microsoft Copilot(とSuno AIプラグイン)だけで無料曲作り。チャットだけで超簡単に作曲するやりかた教えます(CloseBox)

Suno AIよりさらに簡単に完成曲を作れるようになりました。Microsoft Copilotで作曲する方法とその制限事項などについて調べました。

作曲 AIの「Suno」がMicrosoft Copilotに統合。現在分かっていること(CloseBox) 画像
テクノロジー

作曲 AIの「Suno」がMicrosoft Copilotに統合。現在分かっていること(CloseBox)

マイクロソフトは12月20日、作詞・作曲・演奏・歌唱まで可能なAI作曲サービス「Suno」を自社のAIプラットフォームであるWindows Copilotに統合すると発表しました。

AIで作曲して演奏・歌唱してくれる「Suno」、MIDIで吐いてくれPleaseとお嘆きの方に。無料のもあるよ(CloseBox) 画像
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AIで作曲して演奏・歌唱してくれる「Suno」、MIDIで吐いてくれPleaseとお嘆きの方に。無料のもあるよ(CloseBox)

歌詞を与えれば作曲・演奏・歌唱と残りの全てをやってくれるAI作曲完パケサービス「Suno」ですが、音楽制作界隈では「MIDIで吐いてくれ」との声が多く上がっています。

作曲歌唱AI「Suno」、今からでも間に合う制作マニュアル。やり方がちょっと変わったので(CloseBox) 画像
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作曲歌唱AI「Suno」、今からでも間に合う制作マニュアル。やり方がちょっと変わったので(CloseBox)

AI作曲サービスSunoのUIがガラリと変わったので、使い方をまとめてみました。

AI作曲でマルチモーダル活用。Suno + ChatGPT + Stable Diffusionを連携させたらエモくなった(CloseBox) 画像
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AI作曲でマルチモーダル活用。Suno + ChatGPT + Stable Diffusionを連携させたらエモくなった(CloseBox)

Suno短期連載第3弾。Suno + ChatGPT + Stable Diffusionを連携させてAI楽曲を作る試みです。