新着記事
世界初の折りたたみスマホを作ったRoyoleはナゼ倒産したのか(スマホ沼)
Royoleは世界初の折りたたみスマホを発表し注目を浴びたが、技術先行で量産化に失敗し、サムスンやファーウェイに市場を奪われて倒産した。
米アマゾン配送ドライバー、クリスマス直前の多忙さにブチ切れ荷物約80個を山中投棄。幸いすぐに発見・回収
クリスマス直前の土曜日夜、米マサチューセッツ州にあるAmazon物流センターの配送ドライバーが、あまりの多忙さ加減から来るストレスが限界に達し、荷物約80個を山中に投棄していたことが発覚しました。
今度はGPU変えてみようか。PS5 Proクラス性能目指す『OS代込みで12万円のゲーミング自作PC』はどの程度まで行けるか。オンラインイベント第2弾を12月30日開催
テクノロジージャーナリストの西川善司さんを講師に、すでに組み上げ済みのPS5 Pro同予算自作ゲーミングPCの実演と解説をを行うワークショップの第2弾です。
【1/16(木)】未来のテックを語る ~CES 2025報告会&テクノエッジ新年会を開催(お申し込み受付中)
テクノエッジは2025年1月16日にCES 2025報告会と新年会を開催。著名なテクノロジージャーナリストを招き、最新トレンドを紹介。参加費は6,000円、アルファ会員は無料。
真っ赤なあのスマホとガジェットがたんまりと入るリュック(2024年ベストバイ)
テクノエッジでは初の執筆となります、河童丸と申します。個性の強いスマホが大好きな兼業ライターです。私からも2024年ベストバイ製品を2点ほど紹介させていただきます。
Apple初売り、iPhone購入で巳年限定AirTagを先着5万人。最大3万円分のギフトカードも 対象店舗に注意
Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
2024年ベストバイ番外編:ワイヤレス充電できるジェネリックAirTagカードに満足(石野純也)
比較的大物のスマホやタブレット、スマートウォッチ以外にも、買ってよかった周辺機器的な製品があります。今回は、そんな一品をベストバイ番外編的な位置づけで紹介していきます。
半年でAI関連課金が2倍に。生成AIサブスク地獄から脱出できる?(CloseBox)
みなさん、AIサブスクしてますか?
リアルタイム文章読み上げAI「CosyVoice 2」、アニメの中間フレーム自動生成AI「AniDoc」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第76回)では、アニメの自動彩色と中間フレームを生成できるAIモデル「AniDoc」と、Metaの動画理解AIモデル「Apollo」をご紹介します。
ゴッホの名画と最強カメラが合体! nubia Z70 Ultra Starry Nightをチェック(スマホ沼)
「nubia Z70 Ultra」は5000万画素メインカメラや144Hzリフレッシュレートを搭載したフラッグシップスマホで、ゴッホの名画をモチーフにしたデザインも魅力。
発表前のスマホが堂々と置いてある中国スマホショップの謎(スマホ沼)
中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。
Metaが年越しそば無料配布「Threadsで年越しそばをすすれっず」29日まで渋谷で。先着でThreads手ぬぐいも
Metaは12月27日から29日までの期間限定で、無料の「年越しそば専門店」を開店します。題して「年越しそばをすすれっず by Threads」。
文字起こしが優秀で、仕事を楽にしてくれた「PLAUD NotePin」(2024年ベストバイ)
すでに2024年のベストバイとして、オープンイヤーイヤホンの「nwm DOTS」を挙げた筆者ですが、実はもう一つ、ベストバイとして挙げたいデバイスがあります。それがウェアラブルAIメモリーカプセル「PLAUD NotePin」です。
お年玉プレゼント:フロムがエルデンリングやAC6パーカーなど非売品を抽選で『ニューイヤーカードプレゼントキャンペーン 2025』開始
フロム・ソフトウェアが、新年の挨拶とユーザーへの感謝を込めた『ニューイヤーカードプレゼントキャンペーン 2025』を開始しました。
Nothing、来年1月2日から福袋販売“fuji” “taka” “nasu”の3種類
Nothingが、「NothingFukubukuro2025」を2025年1月2日12時から1月5日23時59分の期間・数量限定で販売すると発表しました。販売はNothing日本公式サイトでのみ行われます。
仕様がほぼ同じなのに強力!? FNIRSIのスポット溶接機は電池以外にも使えそう:#てくのじ何でも実験室
1年ほど前に、興味本位で購入した激安スポット溶接機(Docreate)を紹介しました。
スマホのカメラ“可変絞り”が当たり前に? 日本発売決定のあのモデルにも注目 - 2024年振り返り11月編(スマホ沼)
2024年11月、日本での発売が決まったハイエンドスマホ「REDMAGIC 10 Pro」と「Z70 Ultra」が登場。ファーウェイの「Mate 70」シリーズは新OSに注目。REDMIの新ロゴも発表された。
超久々に買ったWindowsノート「LAVIE NEXTREME」は“設定が趣味”という人におすすめ(2024年ベストバイ)
2024年は、実はものすごく久しぶりにWindowsノートパソコンを買ったんです。
まだApple Vision Proを使っている理由、あるいは3D映画マニアの悲喜を長文で語る (2024年ベストバイ)
毎年ひとつに絞れないベストバイ。悩んだ末、そういえば今年だったか?と思い出した Apple Vision Pro にしました。
92万字の大作小説をChatGPT o1 pro modeに書かせたら、罪悪感でいっぱい。そして驚愕の結末に(CloseBox)
最近、AIに小説を書いてもらっています。
今年もサンタを追いかけよう。Google、NORADの追跡サイトがオープン、モバイルアプリもあり
今年もクリスマスイブ本番がやってきましたが、インターネット上では今年もサンタがいま、どこにいるのを知ることができる追跡サイトが2つオープンしています。
Snapdragon 8 Elite搭載スマホが大量に出た! - 2024年振り返り10月編(スマホ沼)
2024年10月、Snapdragon 8 Eliteを搭載したスマホが6機種、Dimensity 9400が5機種発表され、合計11機種が登場した。HONORのMagic7シリーズやXiaomi 15シリーズなど大量すぎて大変な1か月だった。
台湾でキャッシュレス支払いできるXiaomiスマートバンド現地版が欲しい(スマホ沼)
シャオミの「Xiaomi Smart Band 9」は台湾でNFC版が販売されており、Easy Cardに対応。手軽にキャッシュレス生活が楽しめ、外国人でも使いやすいことが紹介されています。
島根で『Ruby biz Grand prix 2024』開催、10周年の節目のグランプリは?
島根県で『Ruby biz Grand prix 2024』が10周年を迎え、2つの大賞が選出されました。このイベントはRuby言語の振興と地方産業の活性化を目的としています。
生成AIグラビアのノウハウがテクノエッジ アルファ会員なら無料で。「Stable Diffusion」の基本から最新技術まで学べる。グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践ワークショップ(第3期第2回)を12月26日開催。2024年画像生成AI総括も
人気連載「生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?」の著者である西川和久さんを講師に迎えた、生成AIグラビアワークショップの第3期第2回を12月26日に開催いたします。
スマホ"裏"アワード2024で山根ハカセが選んだ4端末+1社:12/19イベント詳細レポート
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。
世界初の3つ折りスマートフォンに感動した記憶しかない - 2024年振り返り9月編(スマホ沼)
2024年9月に登場したファーウェイの3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」は大きな話題を呼び、事前予約が700万台を超えるほど人気でした。
OpenAI「o3」は本当に“AGI”に近いのか? AGIレベルを評価する「ARC-AGI」の開発者が解説(生成AIクローズアップ)
OpenAIが最近発表したAIモデル「o3」と汎用人工知能(AGI)について、AGIの性能を評価するベンチマーク「ARC-AGI」の開発者フランソワ・ショレ氏(Googleの研究者)が考察した記事に注目します。
MicrosoftのGPT-4o超え小型言語AI「Phi-4」、カメラ越しの現実をリアルタイムに理解するオープンソースAI「IXC2.5-OL」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第75回)では、Microsoftの新しい言語モデル「Phi-4」や、カメラ越しに映る現実をリアルタイムに理解するAIモデル「IXC2.5-OL」を取り上げます。
2024年ベストバイにスマホを選べなかった筆者が手にしたファイナルアンサーは?(石野純也)
年末だし、とりあえずベストバイで何か1本書いてくださいよ――そんな依頼を受けた筆者ですが、スマホだとなかなかチョイスに困ってしまいました。
『ヴァンパイアサバイバーズ』が今日だけ無料。悪魔城や魂斗羅DLCも出た傑作ローグライトアクション
Epic Games Store が、人気アクションゲーム『Vampire Survivors』を24時間限定で無料配布中です。
VOCALOID発売から20年。ChatGPTに歌声合成の歴史をまとめてもらった(CloseBox)
VOCALOIDが発売から20年を迎え、ヤマハの特設ページが公開されました。継続的にVOCALOIDの新技術を試して記事にしていた筆者もお祝いのメッセージを書いています。
Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼)
2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。
折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼)
2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第38回:FLUX.1 Tools登場!(西川和久)
FLUX.1 Toolsとは?
音楽・動画AIの進化が加速した2024年の生成AIを記事とビデオとポッドキャストで振り返る(CloseBox)
今年2024年は生成AIの、特に動画において画期的な進歩が継続して行われた年でした。この連載でもずっと追いかけてきたテーマでもあるので、特に動画生成AIについて、自分が作った動画で振り返ります。
巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼)
2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。
インテル、完売続出の高コスパGPU Arc B580を「毎週補充できるようパートナーと協力」すると述べる
先週発売されたIntelの新世代GPU製品「Arc B580」は、米国では約250ドルという低価格ながら高いパフォーマンスを発揮するという前評判により、小売店での売り切れが続出しています。
AQUOS R9 proのレンズフィルターアタッチメント、厚さが違う2種を試す(スマホ沼)
AQUOS R9 proには62mmのレンズフィルターが装着可能だが、アタッチメントの厚さがメーカーによって異なる。エレコムは厚くがフィルターの脱着が容易、LooCoは薄さが特徴。使い分けが推奨される。
日本ファルコム加藤正幸会長が逝去。Apple IIの衝撃から日本有数の老舗ゲーム会社へ、数々のクリエーター輩出
日本ファルコムは17日、創業会長である加藤正幸氏が12月15日に逝去したことを発表しました。
ディズニーのお姫様たちはいずれも「深刻な健康リスクに晒されている」と専門家が報告
ディズニーの物語に登場するお姫様たちは皆、最後には必ず末永く幸せに暮らすものだと思っている人が多いはずですが、その魔法のように幸せな生活には、隠れた健康リスクが伴うことが研究者によって報告されました。
