シャオミ・ジャパンがスマートバンド「Xiaomi Smart Band 11」を発売しました。
市場想定価格は7980円、セラミックを使った「Ceramic Edition」は1万800円。現在なら早割価格の6980円 / 9800円で購入できます。
■ 9.99mmに薄型化、睡眠管理アシスタント追加
Smart Band 11は心拍や血中酸素、睡眠、運動を記録したり、スマートフォンの通知を表示できるバンド型デバイス。
新モデル Band 11 は前世代のBand 10より約1mm薄く、1cmを切る厚さ9.99mmに薄型化しました。重量はごくわずかに軽くなった15.58g、Ceramic Editionは23.05gから21.45g。
心拍センサーを刷新し、睡眠の質を下げている原因を探る「睡眠管理アシスタント」も加わっています。

ディスプレイはピーク輝度2000nitsと明るい1.72インチの有機ELを採用。画面の大きさと解像度(212 x 520)、150種類以上のスポーツモード対応、5ATMの防水、容量233mAhで最長駆動時間21日のバッテリーは先代のBand 10から据え置きです。
薄型化しつつ電池容量と駆動時間を維持するのは、新開発の高密度グラファイトバッテリーを内蔵するため。
最長21日間は画面の常時表示をオフ、心拍の常時計測を30分間隔にし、高精度の睡眠計測・ストレスと血中酸素の常時計測をオフにした「ライトユース」の値。
常時計測を有効にした通常使用では最長10日間、画面の常時表示(AOD)オンでは最長6日間です。
| Smart Band 11 | Smart Band 10 | Smart Band 11 Active | |
|---|---|---|---|
| 市場想定価格 | 7980円(Ceramic 1万800円) | 6280円(Ceramic 8680円) | 3980円 |
| 国内発売 | 2026年11月4日 | 2025年6月27日 | 2026年8月27日 |
| ディスプレイ | 1.72インチ有機EL | 1.72インチ有機EL | 1.47インチTFT液晶 |
| 解像度 | 212×520 | 212×520 | 172×320 |
| 最大輝度 | 2000nits(ピーク) | 1500nits | 450nits |
| 厚さ | 9.99mm | 10.95mm | 10.2mm |
| 重量(ストラップ除く) | 15.58g | 15.95g | 18g |
| 電池容量 | 233mAh | 233mAh | 300mAh |
| 最長駆動(ライトユース) | 21日 | 21日 | 21日 |
| スポーツモード | 150種類以上 | 150種類以上 | 50種類 |
| センサー | 加速度、ジャイロ、光学心拍、血中酸素、環境光、電子コンパス | 加速度、ジャイロ、光学心拍、血中酸素、環境光、電子コンパス | 加速度、光学心拍・血中酸素 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 | 5.3 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | 5ATM |
■ 心拍センサー刷新、アルゴリズム改善で精度向上
心拍センサーは、LEDと受光素子(PD)を2つずつ備える構成になりました。シャオミは、独自アルゴリズムとの組み合わせで心拍数の精度が上がったとしています。
心拍数をサイクルコンピューターなどへ送る「Bluetooth心拍数ブロードキャスト」は、Band 10から引き続き対応します。
新たに加わった睡眠管理アシスタントは、過去の睡眠データと日々の行動記録から睡眠の質を左右する要因を挙げ、改善策を提案する機能。
iPhoneとのリアルタイム通知同期やリモートシャッター、ショート動画やスライドのページ送りにも対応します。

■ 11月4日発売、早割は12日まで
市場想定価格はミッドナイトブラック、グレイシャーシルバー、ミスティックローズが7980円、パールホワイトのCeramic Editionが1万800円。11月4日から12日までの早割価格は、それぞれ6980円と9800円。
前モデル Band 10の発売時価格は6280円、Ceramic Editionは8680円だったため、Band 11はそれぞれ1700円、2120円高くなりました。








