パナソニック コネクトは、レッツノートの13.3型モデル「NC7」を個人向けに11月18日から発売します。
直販サイト「Panasonic Store Plus」限定で、価格は33万1100円(税込)から。
■ 可搬性と作業効率の両立サイズ、無事個人向け販売
NC7は2026年3月、12.4型「SC7」、14.0型「FC7」とともに法人向けモデルとして発表された機種。当初、個人向けに発売されたのはSC7とFC7のみでした。
パナソニックによれば、自宅やカフェ、大学など場所を変えてPCを使う個人ユーザーから、画面の見やすさと持ち運びやすさを両立した13型を求める声が寄せられており、個人向け展開はそれに応えたもの。
個人向けNC7の質量は約1.005kgから、駆動時間は動画再生時で約16.5時間(JEITA 3.0)。12.4型モデルSC7(約0.949kg、約17.7時間)と14型FC7(約1.069kg、約14.8時間)のちょうど中間です。
法人向けの無線WANなし構成は約0.975kg。個人向けは30g重く、5gだけ1kgを超えました。

■ 軽くて堅牢、端子類ぎっしりも健在
特徴的な仕様は、ドライバー1本で自分で交換できる着脱式バッテリー、MIL規格に基づく26方向76cm落下試験や独自の100kgf加圧振動試験などタフ性能、HDMIやUSB Type-Aに有線LANまでそろえた端子類、5GとeSIMの選択肢など。非常に軽量でありながら、一般的な薄型軽量モバイルノートでまっさきに削られる要素を残しているのがレッツらしさです。
検討時に注意したいのは構成と価格。最小構成はCore Ultra 5 325と16GB RAMで、RAMは購入後に増設できません。32GB以上を選ぶには、45万4300円からの Core Ultra 7構成にする必要があります。
■13.3型・16:10の画面と広めのキーピッチ
液晶は13.3型・1920×1200ドット(16:10)で、本体の厚さは約19.9mm。CPUはインテル Core Ultra シリーズ3。NPUを含むシステム全体のAI処理性能は最大50 TOPS(Core Ultra 7搭載モデル)。
キーピッチは横19mm×縦17.5mmで、SC7の縦16mmより広くなっています。PCを使いながら30分の充電で約40%まで回復する「しながら30分充電」にも対応します。
■ 価格と提供


発売は11月18日。スタンダードモデル(Core Ultra 5 325、メモリー16GB)が33万1100円から、Core Ultra 7 356H搭載のプレミアムエディションがメモリー32GBで45万4300円から、64GBで54万6700円から。
本体色はカームグレイとジェットブラックで、NC7専用のカラー天板「フローラルゴールド」「フォリッジグリーン」も選べます。
直販サイトでのSC7とFC7の価格は、3月時点のそれぞれ29万8100円から、30万3600円からが、現在は33万1100円から、33万6600円からに改定されています。このためNC7の最小構成はSC7と同額、FC7より5500円安い設定です。
同日には、レッツノート誕生30周年を記念したSC7/FC7専用の特別カラー天板「ターコイズグロー」も発売します。












