Amazonは10月1日、電子書籍リーダー「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Colorsoft」の新モデルとアクセサリを発表しました。
無印 Kindleは3シリーズそれぞれに標準モデルと、アルミニウム背面と32GBストレージを備える上位モデルで計6機種。すでに購入できます。
¥29,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
¥63,480
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
■ 全モデル薄型化、無印Kindleもフラットデザイン採用
全機種に共通する変更は、1.0~1.1mm(約13~14%)薄型化したこと。Kindleは8.0mmから6.9mm、PaperwhiteとColorsoftは7.8mmから6.8mmになっています。

新型は無印Kindleも、上位のPaperwhiteやColorsoftと同じ段差のないフロントデザインに。本体色が前面の縁まで回り込む配色になり、電源ボタンは片手持ちでも誤操作しにくくするため本体右上に移りました。
重量は通常モデルが三機種とも軽量化。Kindleは158gから140g、Paperwhiteは211gから204g、Colorsoftは215gから204gと軽くなりました。
■上位版はアルミ背面と32GB
PaperwhiteとColorsoft の高級版 Signature Edition (SE)の共通点は、背面素材が樹脂ではなくアルミニウムになり、2倍の32GBストレージを備えること。
アルミ筐体を採用したことで、Paperwhite SEは前世代214gから229g、Colorsoft SEが219gから229gになりました。
SEはこれに加えて、明るさ自動調整、ダブルタップでのページめくり、ポゴピン端子によるドック充電に対応します。
■物理ボタン付きカバーとリモコンが登場
アクセサリーとして、物理ボタンを内蔵した「ページめくりボタン付き マグネット装着式 植物性レザーカバー」(1万1980円)と、Bluetooth接続のページめくり用リモコン「Kindle Click」(5180円)が登場します。
カバーは電池もペアリングも不要で、対応するのは2026年発売のSE 2機種のみ。
Kindle Clickは2024年以降に発売されたKindle全般で使え、明るさ調整用のボタンも備えます。いずれも11月中旬の出荷予定です。
¥5,180
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
■ 各モデルの特徴
▲Kindle
¥29,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
6インチで300ppi、バッテリーは最大6週間。Amazonによれば、本の表示が前モデル比で約30%高速化しました。防水と色調調節ライトは非搭載。
▲Paperwhite
¥39,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
7インチ300ppiで、IPX8防水、色調調節ライト、最大12週間のバッテリーを継承します。Paperwhite史上最も高いコントラスト比のディスプレイを採用します。
▲Colorsoft
¥51,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
7インチのカラーディスプレイで、解像度は白黒300ppi、カラー150ppiと前モデルから変わりません。ライトガイドと光学コーティングの改良で光のムラを抑え、鮮明さを高めています。バッテリーは最大8週間。
■発売日・価格
価格はいずれも税込。Kindle(16GB)は2万9980円、Kindle(32GB)は3万3980円、Amazon キッズKindleは3万1980円。10月1日からAmazon.co.jpで販売中。
Paperwhiteは3万9980円、Paperwhite SEは4万4980円、Colorsoftは5万1980円、Colorsoft SEは5万6980円、Amazon キッズKindle Colorsoftは5万3980円で予約受付中。出荷開始は11月11日の予定です。
















