『ウィッチャー4』は2028年発売目標。CDPR共同CEO「待つだけの価値はある」と自信示す

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CD Projekt Red(CDPR)の共同CEO、ミハウ・ノワコフスキ氏は8月26日からドイツのケルンで開かれるゲーム見本市gamescom 2026を前に、現在開発中の人気シリーズ4作目『ウィッチャー4』を2028年に発売する意向であることを明らかにしました。

ただしこのスケジュールはあくまで「目標」であり、今後の開発状況によって変更する可能性ももちろんあります。

ノワコフスキ氏は投稿に添付された動画の中で、現在500人以上の開発者が本作に携わっていることを明かし、そして本作について「広大で没入感のあるオープンワールド」「激しいアクション主体のゲームプレイ」「深く印象的なストーリー」を特徴として挙げ、「同社史上最大かつ最も野心的な作品」と表現しています。

またファンに対しては「少し待たされるのは承知している。早くプレイしたい気持ちも分かる。だが、チームにじっくりと時間をかけさせてほしい。待つだけの価値はある」と述べました。

2022年に開発が発表され『ウィッチャー4』の主人公は、『ウィッチャー3 ワイルドハント』までの「リヴィアのゲラルト」から、ゲラルトの娘(養女)で、前作で物語の鍵を握るキャラクターでもあった「シリ(Ciri)」が務めることが明らかになっています。

ただCDPRは、gamescom 2026では『ウィッチャー4』に関する展示や情報の提供は行わないとしています。ただその代わりとして、前作『ウィッチャー3 ワイルドハント』に追加の拡張コンテンツパックとして2027年にリリース予定の『Songs of the Past(追憶の調べ)』を大々的にプロモーションするとしています。

2015年発売の『ウィッチャー3』には、これまでに、『Hearts of Stone(無情なる心)』、『Blood and Wine(血塗られた美酒)』という2つの拡張コンテンツパックがリリースされていましたが、『Songs of the Past』はそれ以来、約10年ぶりとなる大型拡張パックです。

『ウィッチャー3』の拡張パックであるため、ゲラルトが主人公を務めるこのDLCでは、新しい大陸と「ダークなストーリー」が盛り込まれるとされます。プレイヤーにとってはゲームの世界を思い出し、『ウィッチャー4』へと続くストーリーのギャップを埋める役割を果たすものになりそうです。『Songs of the Past(追憶の調べ)』は2027年にリリースの予定です。

また、このDLCの開発体制については、『ウィッチャー3』本編の開発チームと同等かそれ以上の人数が関わっているとされ、拡張コンテンツといえどかなりのボリューム感になることも期待されます。gamescomでは、この拡張「ストーリーの一端と新コンテンツの概要」が公開される予定です。

なお、ノワコフスキ氏はさらに、gamescomで「1つか2つのサプライズ」も用意していると述べており、それらについても気になるところです。

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