新着記事
日本未発売のCMF Phone 1、交換カバーとパーツで色のカスタムを楽しむ(山根康宏)
Nothingから登場したカジュアルなスマートフォン「CMF Phone 1」は日本円で約3万円台で買える低価格なモデル。
FCNT arrows We2 / We2 Plus発表。タフで洗えて高コスパ「SIMフリースマホの存在に気づいていない方に」(石野純也)
FCNTは新モデル「arrows We2」と「We2 Plus」を発売し、5年ぶりにSIMフリースマホ市場に進出。キャリア版とは異なる仕様でニーズに応え、コストパフォーマンスを重視した端末を展開する。
待望の65W版バッテリー充電器も!AnkerがPrimeシリーズUSBモバイルバッテリーや充電器8製品発表、数量限定の初回セールも
USB充電器とモバイルバッテリーで知られるアンカー・ジャパンが、モバイルバッテリー一体型充電器など8製品を発表しました。うち6製品は本日より発売となります(残り2製品は2024年冬予定と、プレビュー的な紹介です)。
高性能すぎて本人証明がないと買えないAIボイチェン「Vocoflex」製品版登場。無限声色ボーカルはAI DTMに欠かせない存在に(CloseBox)
しばらくベータテスターをしていた、DreamtonicsのAIボイスチェンジャー「Vocoflex」。その製品版がついにリリースされたので、購入しました。
「三つ折りスマホ」実現も視野。中国メーカーから超薄型フォルダブルや三つ折りモックアップ(山根康宏)
サムスンの「Galaxy Z Fold6」は薄型化が進み、後に登場したHONORの「Magic V3」とシャオミの「MIX Fold 4」はさらに薄く、折りたたみスマホの進化が顕著。3つ折りスマホの実現も視野に入り、技術開発が進んでいる。
テレビにもGemini AI、新製品『Google TV Streamer 』発表。据置き化で大幅強化、Chromecastはディスコン
Googleがテレビと接続するセットトップボックス端末『Google TV Streamer 4K』を米国向けに発表しました。
令和のステレオ3Dカメラ XREAL Beam Pro発売。3万円台のスマホ型「空間コンピューティングデバイス」、ARグラスをフル活用
Xrealが、ARグラスと接続するためのデバイス XREAL Beam Pro を発売しました。
AmazonのミニPC価格チェックが趣味の筆者は、格安ミニPCをこう探してます。前編:CPU選びの基本と販売元の見分け方 #てくのじ何でも実験室
なるべく安いのがいいけれど、多くの用途で性能不足を感じずに使いたい。こんな願いをかなえてくれる、絶妙な「格安ミニPC」を探してみましょう。
コンビニ3社でニンテンドープリペイドカードの10%~還元キャンペーン、Switch Online 12か月でプラス1か月も。期間と締切りに注意
セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンのコンビニ3社が、ニンテンドープリペイドカードの特典プレゼントキャンペーンを実施します。
Google、批判受けGemini AIのオリンピックCMを放送中止。なんでも相談して怒られる
Google は、批判を受けていたGemini AIのコマーシャル『Google + Team USA − Dear Sydney』を放送から取り下げました。
元Stable Diffusion開発チームによる高性能画像生成AI「FLUX.1」、Perplexity精度のオープンソース検索AI「MindSearch」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第58回)では、先日OpenAIが発表した「SearchGPT」など、Webのタイムリーな情報と大規模言語モデルを組みわせた検索AIのオープンソースモデル「MindSearch」や、Stability AIが発表した、単一の入力画像から3Dメッシュを0.5秒で生成する「Stable Fast 3D」を取り上げます。
折りたたみAIフォンGalaxy Z Fold6 / Flip6発売。サムスン副社長にGalaxy AIの戦略を聞く(石野純也)
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、7月31日に発売されました。
肉眼でも情報が読める?ISO規格化第1世代の光磁気ディスク 5.25インチMO「130mm書換形光ディスクカートリッジ」(600/650MB、1989年頃~):ロストメモリーズ File039
「130mm書換形光ディスクカートリッジ」は、5.25インチ(130mm)の記録用ディスクをカートリッジに収めた光磁気ディスクメディア。MO(Magneto Optical disk)のひとつで、そのサイズから「5.25インチMO」「5インチMO」などと呼ばれることも多いです。
1枚の人物写真から動画生成できる、4つの最新AIモデルを比較。Luma、Runway、KLING、Viduの結局どれがいい?(CloseBox)
1枚の人物画像から動画を生成するAIモデルが4種類、揃いました。Luma AI Dream Machine、Runway Gen-3 Alpha、KLING、Vidu。これらを同じ人物写真(画像)、同じプロンプトで比較してみます。
アマゾンEcho Show 8 (第3世代)発売。空間オーディオ技術採用、ビデオ通話や「呼びかけ」対応スマートディスプレイ
アマゾンがスマートディスプレイ、あるいは画面つきスマートスピーカーの新製品 Echo Show 8 を国内で発売しました。
Xboxコントローラに中身丸見えな特別モデル『スカイ サイファー』スペシャル エディション。トランスルーセントでスケスケルトンで半透明なクリアボディ
マイクロソフトがXboxワイヤレスコントローラの特別版『スカイ サイファー』スペシャル エディションを発表しました。
OpenAI、ChatGPTが感情も読むアドバンスト音声モードを招待制テスト開始『Her』スカヨハ似ボイスは含まず
OpenAIが、ChatGPTの延期していた新機能 Advanced Voice Mode を一部Plusユーザー向けに試験提供しました。
Google、生成AIがアプリUIを動的生成する「AI Generated UI」発表。ユーザー入力をLLMが把握、レイアウトもロジックも都度生成
基本的に、アプリケーションのユーザーインターエイス(UI)は開発時に設計され実装されて、その実装通りに実行時に表示されるものです。
高性能動画生成AI「Vidu」の実力を試す。Character to Videoとは何か。KLINGやRunwayとはどこが違うのか(CloseBox)
KLINGのサブスクリプションが開始されたばかりですが、翌日の7月31日に早くもライバルが登場しました。同じく中国の動画生成AIサービスで、「Vidu」というものです。といってもぽっと出ではなく、4月末辺りからSoraクラスの動画生成AIとして発表され、注目はされていました。このViduが一般利用可能になったのです。
Vision Proアプリ『日経空間版』を試す。紙を超えた一覧性と深掘り、空間コンピューティングのお手本PR
Appleの「空間コンピュータ」ことVision Proが国内発売を迎えた6月28日、日本経済新聞社が専用アプリ『日経空間版』を公開しました。『電子版』と対になる命名も絶妙な『空間版』は、Appleの言う「空間コンピューティング」環境で読む日本経済新聞。紙や平面ディスプレイの制約に縛られない、新しいニュース体験を提案するアプリです。
Runway Gen-3でImage to Videoとリップシンク生成可能に。これは現時点最強のAI動画モデルなのか?(CloseBox)
7月30日、動画生成AIサービスの老舗であるRunwayが、最新モデルであるGen-3 AlphaでImage to Videoを使えるようにしました。
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第29回:知ってるとちょっと便利かも?なカスタムNode・ワークフロー特集(西川和久)
1つ何役?controlnet-union-sdxl-1.0
iPhone「衛星経由の緊急SOS」が国内解禁、携帯圏外でも通報や現在地の共有が可能に。iPhone 14 / 15対応
iPhoneの機能「衛星経由の緊急SOS」が日本国内でも使えるようになりました。
世界一斉ブルースクリーン事件などを語るポッドキャスト第63回を本日(7月29日)正午にライブ配信
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を2週に1回のペースでお届けしています。その第62回放送を、本日(7月29日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
AIが量産するデータで何度も学習するAIは「モデル崩壊」する研究結果、SD級の大型画像生成AIを「約29万円」「2.6日」の高コスパで訓練できるSonyAI開発「MicroDiT」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第57回)では、生成AIが生成したコンテンツを生成AIが学習し続けると性能低下が見られ、モデル崩壊が起きるという研究報告を取り上げます。また、Sony AIが大型の画像生成AI(11.6億パラメータ)の訓練を8台のNVIDIA H100 GPUを使用してわずか2.6日で完了し、しかもそれが約29万円という高いコストパフォーマンスを達成した手法「MicroDiT」をご紹介します。
人物Image to Videoの進化がすごい。Luma、Runway、KLING、HeyGenの最新動画生成AIをVision Proの空間ミュージックビデオで見る(CloseBox)
動画生成AIはわずか1カ月ちょっとで急激な進化を遂げました。この期間の進化を、人物Image to Videoに絞ってまとめてみます。
Google Pixel 8a レビュー。期待に応える高コスパモデル、最大競合はPixel 8
購入しやすい価格のGoogle Pixelスマートフォン「Pixel 8a 」のレビューをお伝えします。
「新しい桐生一馬が生まれた瞬間」Amazonドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』特報映像解禁。10月25日世界同時配信
開催中のイベント サンディエゴ コミコンで、Amazonがドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』のティーザー予告編映像を初公開しました。
AI作曲UdioとChatGPTで甦る昭和歌謡。1973年のヒット曲とカラオケ本人映像をAIで捏造した(CloseBox)
音質が爆上がりして長さも2分10秒と完成曲が作りやすくなったUdio。1970年代初期のバラード(ユーミンとか)を作ろうと思ってやってみたら、なぜか昭和歌謡っぽいものを連発してきました。
OpenAI、独自検索エンジン「SearchGPT」公開。招待制の期間限定試作、ChatGPTと統合へ
OpenAIが、うわさの独自検索エンジン「SearchGPT Prototype」の試験運用を開始しました。
輪番制?ドコモ・ソフトバンク・KDDIが3日連続で通信障害。報告ルール変更で可視化の面も(石野純也)
まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。
『WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー』イベントリポート。鹿島OPSODIS 1スピーカーの開発秘話も
Appleは6月11日に、年次開発者会議「WWDC24(Worldwide Developers Conference 2024)」を開催しました。
AI作曲サービスのSunoとUdioが相次いでステム分離機能搭載。Udioは待望の2分超え生成が可能に(CloseBox)
AI作曲サービスのSunoに、ステム分離機能が追加されました。翌日、Udioがステム分離を含む大幅な機能強化。
X / 旧Twitter、水鉄砲の絵文字を実銃に「修正」。Apple主導の武装解除から8年
X (旧Twitter) が、独自絵文字セットの「ピストル」を一般的な水鉄砲から、実銃のグラフィックに置き換えました。
アジア系に強い新世代動画生成AI「KLING」がやってきたので試した。実用性高く無料生成も可能、静止画KOLORSも使える(CloseBox)
Soraに匹敵する高品質の動画生成AIとして注目を浴びながら、中国の携帯電話番号が必須だったことから世界中の羨望を集めていた、KLINGが一般ユーザーも利用可能になりました。
ファミコン史上もっともレアなソフトが久々にオークション出品。26本のみ贈られたNintendo World Championships ゴールドカートリッジ
コレクター向けオークションサービスの Goldin が、史上もっとも貴重なNES (海外版ファミコン)ソフトのひとつとして知られるNintendo World Championships 1990 ゴールドカートリッジ の競売を予告しました。
無限ループ動画が簡単にできる。Luma AIのDream Machineが進化してまた楽しみが増えた(CloseBox)
ポストSoraというか、ビフォーSoraというか、新世代の動画生成AIも老舗であるRunway Gen-3登場以降、目新しいニュースがなかったのですが、Luma AIのDream Machineがちょっとした新機能を追加しました。
AIとの対話を長期記録してLLMの応答をパーソナライズする「Mem0」、オープンソースLLMを商用モデル精度で使用する方法など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術をピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第56回)では、AIとユーザーの対話内容を長期記録し、LLMの応答をそのユーザーにパーソナライズしていくメモリ機能「Mem0」や、音声の理解に優れている大規模言語モデル「Qwen2-Audio」などを取り上げます。
日本語は外国人話者にとって難しすぎるので、新しい簡易日本語「Japhalbet」をAIに作ってもらった(CloseBox)
AI研究家の清水亮さんが面白いことをやっています。「Lispっぽい記法で書けるけど他の言語に慣れた人にも使える言語」の処理系だそうです。
世界的にWindows死のブルースクリーンが多発する中、Suno AIの歌詞・ビデオ修正機能を試した(CloseBox)
Windows用エンタープライズセキュリティソフトのCrowdStrikeが原因でWindowsが世界的にブルースクリーンが多発している問題が起きているようです。
約50台が集まった『Vision Proパーティー .feat 日経空間版』レポート。空間コンピューティングの現在と未来を体験するイベント
日本でも、6月28日に発売されたAppleのVision Pro。テクノエッジではこれまで2回、このVision Proユーザーが集まるパーティを開催してきました。
耳をふさがないヘッドホン『nwm ONE』発表会・試用レビュー。装着感と通気性は抜群、 オープンなのに迫力の低音と音漏れ低減(石野純也)
空間に閉じた音場を作るPSZ(パーソナライズド・サウンド・ゾーン)技術を引っ提げ、NTTからスピンアウトしたNTTソノリティが、新たなヘッドホンを発売しました。
