マイクロソフトが純正ゲームコントローラの新製品 XBOX Nano コントローラーを発表しました。
XBOXコントローラーのボタン類をギュッと凝縮してグリップを控えめにしたようなデザインで、重さは約99g。持ち運びにも、一般のコントローラは大きすぎるというプレーヤーにも向く製品です。
Bluetooth接続にも対応しており、XBOXゲーム機とPCのほか iPhone / Androidスマートフォン、タブレット、スマートTV等でも使えます。
ボタン・スティック等のゲーム入力は通常のコントローラと同じ計18。システムボタン(XBOXボタン)と、スクショなど好みの機能を割り振れるアクションボタンを備えます。

XBOXは先代ボスのころからテレビやスマホでも同じゲームが遊べるクラウドゲーミングに注力しており、タッチ対応デバイスなら画面上の仮想ボタンやスティックでも遊べるようにしてきましたが、それ以外はXBOXコントローラかお好みのBluetoothコントローラ等を接続してくださいのまま、純正では持ち歩きに向いた小型コントローラを用意してきませんでした。
米国ではXBOXアプリを搭載したサムスンのスマートTVや、MetaのVRヘッドセット Meta Quest シリーズの対象機種購入でこのXBOX Nanoコントローラーと定額遊び放題サブスクのXBOX Game Pass が付属するキャンペーンも告知しており、「コントローラは別途ご用意ください」を手頃な純正品で埋める役割も果たします。

XBOX Nano コントローラーの価格は49ドル / 8000円、発売日は11月4日。すでに日本国内でも予約を受け付けています。
なお、持ち歩きやサブに適した小型コントローラーを用意してこなかったのはあくまで「純正品としては」の話。スマホやPC等に対応する小型のBluetoothコントローラーには、マイクロソフトから正式なライセンスを受けた製品が多数あります。
おすすめは大正義8BitDoのSN30。iOS / iPadOS / macOS / tvOSおよびAndroid、PC等々で使えるBluetoothコントローラーで、押し込み対応のデュアルアナログ、L2 / R2も完備します。
モダンなゲームが全部遊べなくても物理ボタンが欲しい場合、レトロや一部が遊べれば良い場合は、こちらも定番の超小型コントローラ 8BitDo Micro。
Apple系、AndroidのほかNintendo Switchモード、ゲームコントローラではなくBluetoothキーボードとして認識されるモードも備え、ページめくりやプレゼンリモコン、いわゆる左手デバイスとしても活躍します。









