Jackery Japanが小型ポータブル電源の新モデル「Jackery ポータブル電源 300 New」を販路限定で発売しました。希望小売価格は32,800円(税込)。

小型の定番モデル「Jackery ポータブル電源 300 Plus」後継機種にあたり、主な仕様は容量288Wh・定格出力300W・本体サイズ231×153×167.7mm・重量3.7kg。Jackeryは業界最小・最軽量クラスと表現しています。
従来モデルからの更新点は、AC出力ポートを2つ備えること、停電時に10ミリ秒以内で給電を切り替える「UPS(無停電電源装置)機能」に対応したこと。
自宅のルータやミニデスクトップサーバなどをパススルー接続しておき、書き込み中の急なシャットダウンによるトラブル等を防ぐ停電対策に活用できます。
Jackeryの「Newシリーズ」小型3機種の中でも、10ms UPSとAC2ポートを同時に備えているのは今回の300 Newモデルのみ。

最大100WのデュアルPD(USB-C)により複数デバイスの高速充電にも対応しており、電源のない場所に持ち出してスマホやノートPCなどの充電ステーションとしても使用可能です。
本体への充電は、AC電源接続なら約1時間で80%までと高速。バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、4,000回の充放電サイクルに対応。毎日充放電しても約10年の使用が可能で、4,000回経過後も工場出荷時の約70%の容量を維持します。

保管中の自然放電を抑制するJackery独自の技術も導入しており、長期保管にも適しています。製品保証は5年。
300 Newは240 Newと同価格・ほぼ同重量でありながら、UPS性能が2倍速い10msを実現しており、価格対性能の面でも競争力のあるモデルです。240 Newは容量がやや少ないものの、300 New よりやや軽量。
ひとつ上のクラスでは、定格出力500W・容量512Wh・5.7kgの500 New が6万円弱。比較的消費電力の少ない調理家電などにも使え、持ち歩きもしやすいバランスの製品です。












