ベンキュージャパン(以下、BenQ)が、ゲーミングモニタブランド「MOBIUZ」から、同ブランドでは初となるミニLEDバックライトを採用した4Kゲーミングモニタ「EX321UX」を発表しました。市場想定価格は26万5000円で、5月31日発売です。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。
アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、iOSおよびiPadOSを通じ聴覚障害を持つ人たちに新たな音楽体験を提供する複数の新機能追加を発表しました。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
日本時間5月15日午前2時より開催されたGoogle I/Oより。Googleは今回のイベントで、Gemini AIをさらに多様なプロダクトに組み込んでいることを大きくアピールしました。
5月15日の Google I/O基調講演で、Googleが新たな動画生成AIモデル『Veo』を発表しました。
この記事ではまずゲーミングモニタって何?とゲーミングモニタ選びに重要な機能を解説しつつ、「AVISTA」シリーズのレビューをお伝えします。
Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。
最近はヒト型のヒューマノイド・ロボットが工場に導入されるといった話題がちらほらと出始めていますが、ロボット開発の世界では、定まった形を持たない、自在にその形状を変えることができるソフトロボットの研究開発も行われています。